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世代別治療について

30歳からのインプラント

若年齢からのインプラント

歯を失って困っていませんか?
例えば、
「歯がなくなって、見た目が悪い・・・」
「人前で笑うことができなくなった。」
「この歳で入れ歯にはなりたくないな・・・」
など。

何も気にせず人と話をしたり、笑ったり、何でも好きなものを噛んで食事を楽しみたいと、誰もが思っていると思います。

若年層

インプラントについてご存知でしょうか?
インプラントとは歯を失った部分の顎の骨に人工の歯根を埋め込む治療です。
「顎の骨に埋め込むのは痛くないの?」と不安になる方も多くいらっしゃると思いますが、手術は虫歯の治療と同じ麻酔で行います。
手術の最中は麻酔が効いていますので痛みはありません。

インプラントは見た目も自然で、噛み心地も自分の歯のようによく噛めます。
ですから、もう一度ご自分の歯が蘇るような感じです。
噛めるようになると、美味しい食事も楽しくなり、何事にも積極的になります。
今後の豊かな人生が、インプラントをすることで生き生きと思う存分に楽しめたら、価値は大きいと思います。
患者様に笑顔になっていただけることが、当医院スタッフ全員の願いでもあります。

若い方で歯を失った場合は、ブリッジの治療が一般的に普及しています。
ブリッジは、失ってしまった歯の両隣の健康な歯を削らなければなりません。
そして、削った歯で支えるため、大きな負担を与えてしまうのです。
ブリッジの平均寿命は8年ですので、8年後には支えの歯を失ってしまうことになるかもしれません。
そうすると、今度はさらに大きいブリッジか、取り外しの部分入れ歯になってしまいます。
こうなることによって噛み合わせのバランスを失います。
今まで健全であった歯の負担が大きくなり、失うものが加速度的に増していきます。

部分入れ歯も、健康な歯に金属のバネをひっかけて支えにするため、他の歯に負担をかけてしまいます。
ブリッジと同じような理由で、近い将来、元々健全であった歯がグラグラになって、大切な歯を失ってしまうことになります。
このことを繰り返すと、残念ながら、最終的に総入れ歯になってしまうのです。

それに対しインプラントは、失った歯の部分だけの治療になるため、他の歯に影響を与えることはありません。
インプラントが終わった後は、毎日のブラッシングはもちろん、定期健診(メンテナンス)がとても大切です。
メンテナンスさえきちんとしていれば半永久的に保つことができるのです。

最初の1年は特に重要で、噛み合わせの調整などを行うため1〜2ヶ月ごとの定期検診が必要です。

インプラントは、虫歯にはなりませんが、歯周病は進行します。
歯周病はご自分の歯と同じように、歯ぐきの周りの汚れが原因です。
ひどくなればインプラントが抜け落ちてしまうこともあります。
日頃の歯磨きで、汚れを落とすのには限界があります。
インプラントを快適に使い続けるには、定期的に歯科医院でお手入れすることが大事になってくるのです。
日頃磨けない汚れも、徹底的にクリーニングいたします。
もちろん定期健診では、インプラントだけでなく、お口全体の状態も見させていただくので、お口の健康を保つと共に、全身の健康を保つことにつながっていくと思っています。

当医院では、無料相談を行っています。
相談をしたからといって、必ず治療を受けなくてはならないわけではありませんので、インプラントに興味を持たれた方は、気軽な気持ちで一度御来院ください。
専門のカウンセラーが心を込めて分かりやすくご説明させていただきます。



無料相談フォーム

インプラントに関するご質問全てにお答えするオンライン相談フォームです。
医療法人さこだ歯科医院の歯科医師が必ず目を通し、1日〜2日間(諸事情により数日かかる場合もございます)で直接あなたにお返事をさしあげます。 こちらにご記入いただくと、初めてのご来院でもすぐ診察に入ることが出来ます。あなたの健康状態や診療希望、お問い合わせなどご自由にお書きの上、送信してください。

ご自身のことだけではなく、お子様、ご両親の歯のことなどのご質問も承っています。

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